この娘で小説を作る
写真だけを見てイメージしたストーリーを考える。)
注・全くの妄想ストーリーの為、関係者各位は寛大に願います)

 

EIKO(20)編・第2章

「これ?何ですか?・・・EIKOさん・・・コレ・・・」
店長は、
EIKOの前にそれをポーチから取り出すと、聞いた。

EIKOは恐る恐る顔を上げて、店長を見ると、先ほどの優しそうな目が、熱い男の視線に変わっていた。
「そそれは・・・」
やはり店長の手には、
EIKO愛用のスケルトンブルーのローターが握られていた。         激安バイブの専門店 SPANKISH

「別に恥ずかしがることじゃないですよ・・・普通のことです」
店長は、コードの先の丸みに顔を近づけて、じっくりと見ていた。
「恥ずかしいです・・・すいません・・・それ・・・」
EIKOは、恥ずかしそうにうつむきながら、店長の前に手を差し出した。
「いつも使っているんですか??これ・・・?」
そう言いながら、
EIKOを見た後、大袈裟にクンクンと鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
「あぁぁ・・・ダメでぅ・・・そんな事したら・・・あぁぁぁ」
「良い香りが漂っている・・・染み込んでいますよ・・・あなたの匂いが・・・」
悪そうな顔した店長が言う
「そんなぁ・・・そんな事・・・言わないで下さいぃ」
「お嬢様は、コレで身体を満足させているんですねぇ〜コレで・・・」
「あぁぁ・・・もぅ・・・止めてください・・・恥ずかし過ぎますぅ・・お願いです返してください」

「パブロフの犬って知っていますか?」
店長は、先ほどの説明の時のように話しだした。
「条件反射で・・・涎を垂らす・・・犬の話しですよ・・・涎を垂らす・・・あなたも条件反射で涎を垂らすんでしょうね?こんな音を聞いてしまうと・・・」
店長はそう言いながら、リモコンのスイッチを回すように入れた。
「あぁぁぁ・・・ダメェ〜・・・」
EIKOは、哀願するように叫んだ。

・・・・ブゥゥ〜ン・・・・
「ほぅ・・・コレを回転させて振動の強弱を調節するんですね」
店長がつまみを回転させるとモーターが勢いを増して、コードの先を強く振動させた。

・・・・コト・コト・コト・コト・・・・
先端をテーブルの上に触れさせると、踊るように卵形の先端が動いている
「これは、中々面白い動きですね・・・」
店長は、
EIKOを見ながら反応を楽しんでいた。
「さぁ・・・最後の簡単な質問です・・・」
EIKOは、恥ずかしさに耐えて顔を上げて店長を見た。
「この音を聞いて・・・やはりあなたもパブロフの様に反応しているんですか?」
EIKOは真っ赤になりながら、黙っていた。
「イエスか・・・ノー・・・答えは一つです。・・・・さぁ・・・どうぞ」
店長は語気を強めてそう言った。

「えぇぇ・・と・・・」
「ハイ?」
「いぃぃ・・・えぇぇ・・・」
「ハッキリして下さい」
「Yes・・・です」
EIKOはそう言い放った。

「素晴らしいぃ・・・あなたは素直で善い人だ・・・合格です」
「・・・あ・ありがとうございますぅ・・・」
恥ずかしそうにお礼を言う
EIKO

「ご褒美です・・・」
店長は、立ち上がると
EIKOの隣に座り、閉じている脚を力強く広げた。
「ダメ・・・です・・・そんなこと・・・店長・・・」
EIKOは、身体を店長とは、反対へ逃げるように傾かせた。

軽々と浮き上がる足、ソファに寝転ぶ様にEIKOの身体は横になり、スカートを捲り上げて店長の前に太股を晒していた。

「私があなたの代わりにコレを動かすだけのことです・・・心配ない・・・」
そう勝手なことを言って、店長は更に
EIKOのスカートを捲り上げると、露になったパンティの上にローターを乗せた。
「あぁぁっ・・・あぁぁぁ〜んぅぅぅ・・・」
慣れ親しんだ振動が、
EIKOを刺激する・・・
「ほらぁ・・・もぅこんなに湿っているぅ・・・」
太股の間に手を滑り込ませた店長は、
EIKOの割れ目に添って指先を動かしながら言った。
「あぁぁ・・・そんなこと・・・ダメですぅ・・・あぁぁ・・・」
「集中しなさい・・・」
店長はタマゴの先をゆっくりと割れ目に添って動かしながら
EIKOに言った。
「ハァハァハァ・・・・あぁぁ・・・いいぃぃ」
EIKOは、店長の腕を掴んでそう言った。
店長はニヤリとしながら
EIKOの敏感なお豆にタマゴを集中的に押し当てた。

「ハァハァ・・・いぃぃ・・・ハァハァ・・・ハァ・・・いっちゃうぅぅ・・・」
EIKOは目を閉じ、掴んでいた腕に力が入る。
「あぁぁぁ・・・もぅ・・・ダメ・・・我慢できない・・・逝っちゃいますぅぅ・・・あぁぁぁ」
店長は、割れ目にタマゴを押し当てながら、
EIKOの膨らみをリズム良く揉みあげた。
「あぁぁぁぁ・・・逝く・・・イクイク・・・店ンムムム長ぅぅぅぅぅぅ」
EIKOは身体を痙攣させて幸せそうな顔で、ぐったりした。

店長に肩を抱かれ、引き寄せられるEIKO
「素直で善いですよ・・・あなたは・・・」
「ハァハァ・・ハ・・イ・・・」
息を荒げながら応え、恥ずかしそうに店長の胸に顔を埋めて甘える
EIKO
「どうですか?本物の男は・・・」
反り返り
EIKOに届きそうな店長の肉棒が目の前にあった。

「す・凄いです・・・店長のココ・・・」
「あなたに刺激されました・・・」
店長は、EIKOの髪を弄りながら、肉棒の方へ押し出した。
「あぁぁぁ・・・ダメです・・・店長・・・そんなぁ・・・」
EIKOは肉棒に唇を着けると、舌先を出して、肉棒の先をチョロチョロと舐め
「あぁぁぁ・・・我慢できないぃぃ・・・」
そう言って喉の奥深くまで飲み込んでいった。

EIKO小さな口から、店長の黒光りする肉棒が唇を押し広げて、何度も出入りしている
「あぁ・・・良いですよ・・・そうやって舌を絡めて、激しく出し入れして下さい」
苦しそうな顔をしながら、EIKOは必死に舌先を肉棒へ絡めて頭を上下に動かした。
「ウッ・・・逝きそうだ・・・」
リズムの良い
EIKOの動きに店長は、そう言うと、EIKOの頭を力を入れて押さえた。
「ウッ・・・あぁぁぁぁぁぁぁ」
EIKOは口の中で店長の肉棒が弾けるのを感じて動きを止めて、店長の熱い液が出きるを待った。
男らしい匂いが、鼻の中を通る。
店長の力が弱まると、
EIKOはゆくっくりと肉棒を口から吐き出した。
気持良さそうな顔した店長を見つめながら、
EIKOは喉を鳴らして熱い液を飲み込んだ。

「偉いなぁ〜」
店長は、
EIKOの頭を撫でながら言う。
EIKOは甘えたようにコクリとうなずいた。

「ご褒美だ・・・」
店長は、
EIKOを立たせてスカートを捲り上げると、身体を引き寄せた
「はい・・・お願いしますぅ」
EIKOはそう言って、ソファの上に立ち店長を大胆に跨ぐと、ゆっくりと嬉しそうに身体を沈めていった。

 

 

「あぁぁぁ・・・いぃぃぃ・・・店長・・・」
EIKOは店長の首に手を回して、甘えた声でそう言った。

 

 

動画 アダルト動画 ライブチャット