フェチシリーズ

 大家さん2

 小百合は、勢い良くノックもせずにドアを開ける。
「こらぁ・・・司ぁ・・・またそんなモノ見ているぅ」
「あぁぁ・・・小百合様ぁ・・・」
パソコンを慌てて、隠そうと机の飲み物をこぼしている司。

「バカなんだらぁ〜コノ子はぁ〜」
小百合は司の溢したお茶を雑巾でふき取ってやると、バシッと頭を一発なぐった。
「あぁぁ・・・すいません・・・小百合様ぁ〜・・・」

桜井司(20)某有名国立大学の2年生。二次元の女性に興味が向いているオタク系だ。
下宿して2年になる一階に住む浩之の先住者だ。

「司ぁ・・・そこに寝なさい・・・」
「小百合様ぁ・・・どうしました?こんな時間から・・・?」
「司より可愛い子見つかったの・・・」
「えぇぇっ・・・僕より臭いんですかぁ・・・」
「お前みたいにオタク臭くないよぅ・・・若くて爽やか・・・体臭は半端ないよぅ・・・」

小百合は、嬉しそうにそう言いながら横になっている司の顔の上にスカートを捲り上げて跨った。

・・・二年前・・・
司は、大好きなアニメに登場する気の強い美人教師に夢中だった。
その教師の叱るシーンを編集して、ヘッドホンをして再生しながら、オナニーしていた。
小百合にその行為を覗かれて、司の嗜好は小百合に知られた。
司の不衛生さは、部屋からも想像がつく。
当然、小百合には、嗜好を刺激する可愛い男の存在となっていた。

あの時・・・
司は、いつもの様に、パソコンを立ち上げると、ヘッドホンをしてお気に入りを再生していた。
部屋へ入る司を見届けると、小百合は暫くして、部屋を訪ねた。
だらしない部屋・・・異臭が鼻を突く。
当然だが、鍵も掛けずに画面を食い入るように見ている司。
画面には、美人教師が主人公を叱り付けている。
司は、ペニスを握り激しく上下に動かしていた。
「司ぁ・・・何やっているのッ!」
小百合が美人教師を真似て、司のヘッドホンを外して叱り付ける。
「あぁぁぁ・・・管理人さま・・・すすすいません・・・」
ペニスを握ったまま立ち上がり、大家の存在に激しく動揺と興奮をしていた。
「管理人さまじゃないでしょ!私は小百合よぅ・・・」
「はい・・・そうでしたぁ・・・小百合さん・・・いゃ小百合様ぁ・・・」
小百合と司にスイッチの入った瞬間だった・・・

「何ぃぃ・・・その汚いモノぅぅ・・」
「アッこれは・・・これはそのぉ〜」
司は、握りしめているペニスをどうやって隠そうかと、脚を交互にクロスさせて小百合の前でモジモジした。

「手が邪魔よぅ!退かしなさい!」
「アッ・・はいぃぃ・・・」
顔に似合わず立派なペニスが、小百合の前に晒された。
「汚いチンポぅ・・・とても臭そうぅぅ」
「あぁぁぁすいません・・・風呂にも入らずに汚れています・・・」
「そのまま立っていなさぁい!・・・」
小百合は、司のペニスに顔を近づけると、クンクンと匂いを嗅いだそして顔を顰めて言った。
「臭ぁぁぃぃ・・・何よ!コノ匂いぃぃやだぁ〜」
「すいません・・・小百合様の気分を害する異臭を放ちましてぇ〜」
「そうよ!気分が悪くなるわよ・・・」
そう言って、司のペニスを摘み上げると、蒸れたペニスの裏側をペロッ・・と舐め上げた
「あぁぁぁ・・・小百合様ぁ〜」
「いい?今日は特別よ・・・特別・・・」
そう言いながら、大きく息を吸い込み、激しく興奮しながら舐め上げていた。

小百合は、激しく異臭を放つ司に興奮し・・・

司は、厳しく叱り付ける小百合に激しく興奮した・・・

それから小百合は、時々司の異臭を嗅ぎ激しく興奮し、濡れたアソコを司の舌で満足させる生活が続いていた。

 

その小百合が今日はいきなり、司の顔の上にスカートを捲り上げて跨った。
相当興奮している。
「フッ・・・うぅぅぅぅ・・・」
苦しそうな声を上げながら、大きく前を膨らませている司。
「ほら〜ぁ・・・ちゃんと舐めなさいぃぃ・・・司ぁ!」
愛液が染みて滴り落ちそうなパンティに口を着けると、チュウチュウと音を立てて吸い立てる司。

「あぁぁぁ・・・上手よぅぅ・・・いぃぃ・・」
腰を器用に前後させながら、お気に入りの部分に司の鼻を擦り付ける小百合。
夢中で腰をフリ、力が入りすぎている。それに気づいて慌てて腰を浮かす小百合
「ふぁぁぁぁ・・・・ハァハァ・・・小百合様ぁぁぁ・・・助かりましたぁ」
司が息を乱して吠えた
「ゴメン・・・司が上手に舐めるからぁ〜」
少し甘えた声で小百合はそう言うと、司を跨いだまま立ち上がりパンティを脱ぐと、再び顔の上にしゃがみ込んだ。

「ねぇ・・・凄いのよぅ・・・あの子・・・」
「身体も引き締まっていて・・・臭いの・・・脇の下なんて・・・プンプン私を刺激するの・・・」
「全身舐めさせてもらったけど・・・チンポにもべっとりチンカスよ・・・あぁぁ・・・私おかしくなりそうぅ」
話しながら、小百合は、司の口の周りを激しく蜜を溢れさせて濡らした。
「あぁぁぁ・・・そうよ・・・司ぁ・・・ソコ吸って頂戴ぃぃ・・・もっと・・・もっと・・・吸ってぇ〜」
小百合は、腰を激しく振りながら、浩之を思い出して身体を小刻みに痙攣させて果てた。

気持ち良さそうに、司の身体の上で放心状態の小百合。
司は、黙って小百合のスカートの中に顔を突っ込んだまま、指示を待っていた。
放心状態の小百合の鼻腔を、司のペニスの匂いが刺激した。

息を整えるように、反り返るペニスに手を伸ばして握ると、ゆくりと上下に動かしながら小百合が聞いた。
「ねぇ・・・司ぁ・・・・あなた・・・童貞?」
「はい・・・小百合様ぁ・・・」
スカートの奥から司が返事する
「へぇ〜童貞かぁ〜セックスしてみたい?」
「小百合様となら・・・してみたいです・・・セックス・・・」
「ダァめぇ〜・・・・」
「はいぃぃぃ・・・ダメですかぁ」
小百合は身体を起こすと、そのまま四つん這いで司の足元まて移動した。

「司ぁ・・・一度だけ入れさせてあげる・・・頑張りなさいよぅ」
そう言ってスカートを捲り上げて、司に向けて大きく尻を突き出した。
「あぁぁぁ・・・・はい・・・小百合様ぁ・・・」
司は飛び起きると、慌てて小百合の背中に覆いかぶさってくる

「バカ司ぁ・・・痛いじゃないよぅ」
「すすいません・・・」
「本当にムードのないバカな舐め犬ねぇ〜司わ・・・」
そう言いながら、小百合は優しく司のペニスを握ると、自分の割れ目に押し当てて司を導いた。

「あぁぁぁぁ・・・」
司が力を入れる事無く、小百合の割れ目にペニスが飲み込まれていく。
柔らかく・・・優しく・・・小百合のアソコが包み込んでいった。
「小百合様ぁ〜凄く気持ちいいです・・・」
硬いペニスを只、奥まで突っ込んで感動している司。
「馬鹿ぁ・・・ゆっくり・・・動かしてみなさいぃぃ」
「はいぃぃ・・・」
司の巨根が小百合の割れ目を押し広げるようにゆっくりと出てくる
「あぁぁぁ・・・司ぁ・・・凄いぃぃ」
そしてまた・・・奥に向かい肉壁を掻き分け入り込んですすんでくる
「あぅ・・あぅ・・いぃぃ・・・司ぁ・・・いいわよぅぅぅ」
司は小百合の善がり声に自信を持って・・リズム良く前後運動を始める

「ハァハァ・・・はぁ・・・小百合様ぁ・・・気持ちいいです」
「そう?司も凄いよ・・・頑張って私を気持ち良くしてぇ〜・・・」
「はい・・・小百合様ぁ〜・・・」
小百合の四つん這いの姿が、体型を崩し、髪を振り乱し、尻だけを突き出して乱れている
司は、こんなにも乱れた小百合を目の当たりにして、感動と激しい快感に小刻みに腰をフリ絶頂を迎えそうになっていた。

「あぁぁ・・・あぁぁぁ・・・あぁぁぁ・・・小百合様ぁ〜」
「逝きそうなの?司ぁ〜・・・司ぁ〜」
「あぁぁぁ・・・いいぃぃぃ・・・小百合様・・・小百合様ぁ〜」
司はそう叫びながら、身体を震わせて小百合の中へ溜まっていた液を爆発させた。

「何に勝手に中に出しているのょぅぅぅ・・・司の馬鹿ぁ〜」
小百合は、満足そうに甘えた声で司を叱った。
「すすいません・・・小百合様の中が・・・気持ち良くてぇ」
司は、今まで以上に小百合に夢中になっていた。

「いい?司ぁ・・・」
「はい・・・」
「私は下の子で激しく興奮して楽しませてもらうでしょ?」
「はい・・・」
「興奮してこの火照った身体は?誰が満足させるの?」
「僕が小百合様を舐めて・・・」
「それではダメぇ〜・ココとココよ」
小百合は、司の唇とペニスを指差して微笑んだ。

「あぁぁぁ・・・はいぃぃ・・・小百合様・・・」

若い男の匂いに誘われる一人の熟女
そんな熟女に夢中の若い男達の話し

 

 

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