近所のS妻の日常

朝7時、向かいのマンションから、一人のビジネスマンが出勤する。
男の後を、ゴミ袋を持った髪の長い女が追う。
「いってらっしゃい・・・あなた・・・」
「あぁぁ・・・行って来る」
女は、男の背中が見えなくなるまで、小さく手を振っていた。

女は、手にしていたゴミをマンションのゴミ捨て場に捨てると、エントランスへは行かずに、
こちらに小走りで向かって来た。

・・・トントン・・ガチャ!・・・

女は、玄関を入ると、慣れた感じてあがり込み、廊下奥のドアを開けた。
ソファに腰を下すと、脚を組み、テーブルの上のタバコに火を点け、白い息を吐き出した。
「おはようございます・・・奥様」
男は、全裸姿で女の前に直立して、そう言って深く頭を下げた。
「あぁぁ・・・主婦なんて大変・・・もぅ〜疲れちゃったぁ」
女は、組んでいた片脚を男の前に伸ばしながら、言った。
「お疲れ様です・・・奥様・・・」
男は、しゃがみ込むと、女の足首を両手で持ち、足の裏からふくらはぎとマッサージを始めた。

「いやらしそうな目ね・・・何処見ているの?」
「いいえ・・・決して・・そんな目はしていません・・・奥様」
男は、女の目を盗み見るようにオドオドして答える。
「あらそう?なら今日は、お前の好きな舌での奉仕は、お預けね・・・」
「あぁぁぁ・・・すすすいません・・・奥様・私は奥様をいやらしい目で観ておりましたぁ・・あぁぁぁ」
男は、女に睨まれて、目を合せられずに返事した。
「いやらしいんだから・・・そんなに前も膨らませているぅ・・・笑」
「あぁぁぁ・・・奥様ぁ・・・すいません・・・」
男は、真っ赤になりながら指摘された下半身を誤魔化すように腰を引いていた。

「さぁ・・・始めなさい!変態・・・私を気分良くさせないと、ご褒美は無いわよ!」
女は、伸ばした足を男の口元へ押し当て言った。
「そぅ・・・いいわ・・・頑張りなさい!」
男は、女の足の指を口に含むと、丁寧に一本づつ舌先で舐め上げていった。
「あぁぁ・・・いいぃぃ・・・上手よぅ・・・」
女は、鼻にかかる甘い声で、男を見下ろしながら、徐々に脚を大きく広げて行った。

「あぁぁ・・・奥様ぁ〜・・・美味しいですぅ・・」
声を上ずらせ、ふくらはぎから、太股へと男は、身体を移動させながら舌先を動かした。
「そうよ・・・変態のお前が、私に出来るのはコレぐらいでしょ!丁寧に舐めなさい!」
「あっはぃ・・・奥様・・・私は変態です・・・奥様の舐め犬です」
広げられた脚の間へ、這い蹲るように身体を入れると、左右の脚を舐め上げながら、上へ進んだ。
捲くれ上がるスカートの奥には、黒い茂みが、男を待っていた。
「失礼します・・・奥様・・・」
男は、女の太股の間から、顔を出しそういうと、女のスカートを腰まで捲り上げた。

「待てぇ!」
女は、男が茂みへ顔を近づけようとすると言った。
男は、鼻先が茂みに触れそうな状態でピタットと止まり、次の言葉を待った。
「・・・・・・ヨシ!・・・お舐めぇ!」
合図と同時に、男は勢い良くピチャピチャと音を立てて、女のアソコを舐め出した。
女のアソコは、十分に潤っている、男は舌先で溢れ出る蜜を、必死で舐め上げ、吸い上げた。
「あぁぁぁ・・・いいぃぃ・・・そこ・そこ・そこよ・・・」
女は、お気に入りの粒に男の舌先が、何度も触れるとそう言って、甘えた声を上げた。
「あぁぁぁダメぇ〜・・・そんなに吸ったらぁ・・・ばかぁ〜」
女は、男の頭をグイグイと自分の、蜜部へ押し着けながら言うと
「あああぁぁいくぅぅぅぅ・・・・・・・イク・・・クイぅ・・・・・・・・」
身体を仰け反らせ、ピクピク痙攣した。

女は、息を荒げ、片で息をしているが、男は相変わらず、舌先を器用に止める事なく動かしていた。
「ストップ!」
女が厳しい口調で命令する。
男は、舐めるのを止めた。
「変態のくせに・・・生意気ょ・・・私を直ぐに気持ち良くさせるなんてぇ〜こっち向きなさい!」
「ハイ・・・奥様・・・」
男が、脚の間から、顔を覗かせ、女の方へ向って返事した。

・・・・バシッ!・・・・

「馬鹿ッ!いやらしい顔・・・」
女は、そう言って男を張り手した。
男は、口の周りをテカテカに光らせて、女を見つめていた。

「勝手に自分で・・・弄ったりしていないでしょうねぇ〜・・・命令を守らない舐め犬は捨てるわよ・・・」
女は、目の前に立たせた、男の肉棒を前後にシゴキ上げながら言った。
「ハァハァ・・・ハァ・・・ハィ・・・奥様・・・」
「こんなに膨らませてぇ〜変態チンポねぇ・・・」
女は、リズム良く男の表情を楽しみながら・・・動かした。
「あぁぁぁ・・・出ます・・・奥様・・・出てしまいます・・・はぁはぁ」
「頑張りなさいぃ・・・出していいなんてぇ〜言ってないわよ!」
「あぁぁぁ・・・いいぃぃ・・・ダメだ・・・出そうだぁ〜・・・奥様ぁ〜・・・」
男が、顔を歪め、身体が小刻みに震え出す。

「頑張りなさいよ・・・」
女は、前後させていた手を離すと言った。
男は、寸前で止められた刺激に、悲しそうな・何とも言えない表情を女へ向けて言った。
「ハイ・・・奥様・・・」
女は、この時の男の顔が好きなのだ、何とも言えない弱々しい目とギンギンに膨れ上がっている肉棒が妙にいい。
「ちゃんと・・・命令を守っているのか、粘り気と吐き出す量で直ぐにバるわよ!」
女は、男の肉棒を再び、握りシゴキながら言った。
「はい・・・奥様・・・命令は守っています・・・裏切ったりしません・・・舐め犬は奥様の忠犬です。」
「その証拠・・・ちゃんと確認させてもらうわよ・・・いい・・・」
女は、激しく男の肉棒をシゴキ上げる・・・リズムは早まり・・・激しく・・・激しく・・・
「あぁぁぁ・・・奥様・・・奥様・・・逝きそうです・・・ダメです・・・奥様ぁ〜」
「出しなさい・・・私に白いドロドロを吐き出して見せなさい!」
「あぁぁ・・・奥様・・・奥様・・・確認お願いしますぅぅぅぅぅぅ・・・・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁぁ」
男は、身体を手に合せ、前後にふりながら、勢い良く、フローリングへ白いドロドロの液を何度も飛ばした。

女は、男の吐き出した液を観て満足そうに微笑んだ。
「いやらしい犬ね・・・それだけ出しても膨らんだままなのね」
「すいません・・・奥様・・・奥様のお側にいると・・・膨らんだままなんです・・・」
「ダメな犬・・・明日からは、もっとお仕置きね・・・」
女は、男の言葉に満足そう言った。

「あぁぁ・・・奥様ぁ・・・よろしくお願いします・・・奥様のお仕置きを・・・」

女は、スカートを戻すと玄関へ向かい廊下を歩き出した。
「明日からは、ゴムも準備しておくのね・・・いい・・・判った!」
玄関から女がそう叫んだ。

「ハイ・・・奥様ぁ・・・」
 女は、小走りに向かいのマンションのエントランスへ消えて言った。

 

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