佐々木君

「ねぇ・はるか今日は誰がターゲット?」
「サッカー部の佐々木ぃ〜」
「げげぇ〜やだぁ〜アイツきもくなぁい?」
「あんなのが意外と面白いじゃない・・・翔子はイケメン狙いすぎぃ」
「だってぇ〜どうせならイケメンが楽しいぃもん・・・」
「まぁ楽しいから・・・心配しなくても、今日は佐々木で決まりね」
「そうだね・・・男のあの時の顔・最高ぅだもんね・・・ちょ〜笑えるし・でも・・・アイツで満足できるぅ〜?」
「翔子なら欲しくなるよ・・・佐々木がぁ〜」
「ゲゲぇ〜キモ〜・ありえないんですけどぅ〜」

「ささきくぅ〜ん・ちょっといい?」
ブラウスのボタンを大胆に開け、チェックの短いスカートから伸びる細く長い焼けた脚。
「アッああぁぁ・はるかさん僕に何か?」
身体は大きいが背中を丸めどこかオドオドしている佐々木。
「やだぁ〜はるかでいいよ・・・そんなぁ〜嫌そうにしなくても・・・」
「嫌だなんて・・・はるかさんみたいな可愛い子が僕に話しかけるなんて・・・あまりないから・・」
「そんなぁ可愛いだなんてぇ〜佐々木くんもぅ〜はるか恥かしいぃ!」
学年でも、美人で目立つはるかに話しかけられ舞い上がる佐々木。
「アッ何か話しがぁ・・・あるんだよね」
「そぅ・・・ココでは無理だから、帰りのバスでいい?」
「いいけと・・・僕クラブで遅くなるよ・・・」
「いいよ待っているから・・・一緒に帰ろう!」
「判った・・・ならまた後で・・・」
大学付属のこの学校は、駅から少し離れているため、学校と駅を定期的にスクールバスが巡回している。
スクールバスは、女子だけが座ることが出来る、男子は立つのがココの伝統となっていた。
唯一座ることの出来る男子は、カップルで一番後ろの席と決まっており、後ろに座ることは、男子や女子のステータスなのだ。

「ゴメン遅くなっちゃったね・・・はるかさん」
「いいよ・・・そんなの・・・」
遅いクラブ帰りの生徒が何人か乗り込んでガラガラのバス。
「佐々木くん一番後ろ行こう〜」
「エッ・・・アソコは・・・」
「いいじゃん・・・空いてるし・・・私とじゃ嫌?」
「そんなぁ〜はるかさんとなら・・・断る理由ないよ」
「そぅ?なら・・・行こう!」
一番奥の席に、はるかは座ると、佐々木を手招きして、隣のシートをポンポンと叩いた。
「あのぅ〜話と言うのは・・・・」大きな身体を丸めて、座る佐々木。

「あぁぁぁ・・・いいんだぁ〜・はるかぁ〜みつけたよぅ〜」
 茶色い髪にピンクの派手なリボンで髪を結わき、沢山のストラップを着けた携帯を持って翔子が乗り込んでくる。
「おじゃまぁ〜?」佐々木の隣にドカァと座る。
学年でも人気の二人が、佐々木を挟んで座っている。
「緊張しているの・・・サ・サ・キ・くぅ〜ん」翔子は、身体を密着させて・・・佐々木の太股の上に手を置く。
「アッハイ・・・可愛い二人の隣に座って・・・少し・・」
「やだぁ〜可愛いぃだって、私のこと・・・、はるかぁ〜聞いたぁ〜?」
「そんなに小さくなっていないで・・・もっと楽にしてよ・・・ほらぁ〜」はるかは、微笑みながら膝を持つと自分の太股の上に佐々木の脚を乗せて、大きく開かせた。
「私の方も・・・・ほらぁ〜」翔子にも同じようにされ佐々木は、二人の太股の上に脚を乗せ、大きく脚を広げさせられた。
「あぁぁぁやばいよ・・・」佐々木は、前かがみになり手で膨らみ上がる前を隠そうとする。
「佐々木くん・・・立っちゃっているんだぁ〜可愛いぃぃ」耳元で意地悪く囁く翔子。
「佐々木くん虐めないでよ・・・翔子!」はるかは佐々木の押さえていた腕を取り、自分の胸に押し付けた。
「ほら・・・やっぱり・・・立っているぅ」はるかに腕を取られ、スボンの膨らみが露になる佐々木。
翔子は、もう一つの手を退けながら、「動かないでねぇ〜ささきくぅ〜ん・見せてぇ〜」いやらしい手つきで膨らむ前を撫でながら・・・ファスナーに手をかける。
「あぁぁ・・あぁぁ・・ダメぇ」佐々木はうわ言のような声を上げて、自分の膨らみを撫で上げる翔子の手を見ていた。

ベルトを外し・・・ファスナーを下げると、腰に手を回し膝までイッキにズボンとパンツを下す・翔子。
「やばくなぁ〜い!」驚きの声を上げる翔子。
佐々木の露になる一物。太いビール瓶の様な巨大なペニスが上を向いてピクピクしている。
「凄いんだぁ〜佐々木くんのココ〜大きいねぇ〜」はるかは、大きさを確かめる様に指でなぞりながら、握ると上下にリズム良くシゴキだす。
「あぁぁぁだめだょ〜はるかさぁ〜ん・・・・」目を閉じて言葉だけで抵抗する佐々木。
翔子は、巨大なペニスを見ながら声をうわずらせ、甘えた声で「佐々木くんの本当ぅ凄いぃぃぃ」
佐々木の手を取ると、自分のスカートの中へ導き、太くゴツイ指先を持つと、パンティの上から湿ているアソコへ上下に何度も擦り着け始めた。
「ハァハァ・・・いぃぃ・・・はるかさん・・・いい・・・」ペニスを握る手を上へ下へ速度を速め繰り返すはるか。
佐々木のペニスが、発射を合図し大きく波打ち始める。
「それでさぁ〜佐々木くぅ〜ん!」動かしていた手をピタッと止めて、「お願いなんだけどぅ〜」
閉じていた目を開け、恥かしそうに「何?・・・」佐々木
「私達の玩具になってくれる?」・驚いた表情で「玩具ッ???」
「奴隷だよ・・・奴隷・・・佐々木くぅ〜ん」翔子がペニスを握り上下に再びシゴキ上げる。
「出していいんだよ・・・このまま・・・奴隷になれば・・・」
「ハァハァ・・・あぁぁぁ」目を閉じて身体を震わせて逝きそうな声を漏らす佐々木。
「ダァメェ!ちゃんと返事しないと・・・出して上げない」再び手を止める翔子。
「ハイ・・・なります・・・玩具に・・・だから・・・」
「やだぁ〜佐々木くん・・・奴隷よ奴隷・・・はるか様・翔子様てぇお呼び!・・・」
「あぁぁぁ〜私は、はるか様・翔子様の奴隷になりますぅ〜」返事する佐々木。
翔子は止めていた手を器用に激しく上下させ「ほらぁ〜何でもお申し付け下さいと言ってみなさいよ!ちゃんと・・・」
「あぁぁぁいい・・・なんでも・・・お申し付け下さい!翔子様ぁ〜・・・はるかさまぁ〜ぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
身体を震わせて、翔子の手の中で果てる佐々木。
「ドロドロじゃないの・・・もぅ〜ダメ犬!」白い液で汚れた手を佐々木のシャツでふき取る翔子。
「じゃぁよろしくね・・・佐々木くぅ〜ん」耳元で何か囁き立ち上がるはるか。

「ねぇ〜はるかぁ〜何言っていたの・・・さっき」
「命令よ・・・命・令・!」
「何?命令したの?佐々木に・・・」
「アイツの家金持ちなんだ・・・だからお小遣いを・・・」
「えぇぇそうだったんだぁ〜はるか調べあげているねぇ〜」
「何言っているのよ・・・翔子・・・やっぱり佐々木のこと気に入ったくせにぃ〜」
「なんでぇ〜キモイょ〜あんなの・・・」
「嘘つきぃ〜翔子!逝かせるなんてしないでしょ・・・いつも・・・」
「バレタ?だって・・・あれ・・・凄くない?アソコだけは一流ょ・・・佐々木」
「いいよ・・・翔子にあげるよ・・・身体は・・・」
「ラッキー・・・ねぇ?はるかぁ〜プリ撮って帰ろうよ・・・」
「いいよ・・・大きい財布手に入れたし・・・」

 

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