私立淫乱学園・痴女組

資産家の変態理事長が作った理想の学園・・・
それが、・・・私立淫乱学園・・・

 

起立・・・礼・・・
「おはようございます・・・」
「皆さん・・・おはようぅ・・・」

タイトな黒のミニスカートに、真っ赤なピンヒール、黒縁めがねの女性
痴女組担任・・・一条美華26

「男子ぃぃ・・・持ち物検査ぁ〜よぅいい?準備しなさぃぃ・・・」
担任は、黒板の前に立つと、教室をグルリと見渡しそう言った。
「女子はそのまま・・・男子が終わるまで見ていなさい・・・」
「さぁ・・・男子は、さっさと立ち上がって机の上にモノを出すぅ・・・」

恥ずかしそうに、クラスの男子が下を向いて、立ち上がりはじめた。
「金子ぅ・・・手伝ってあげようかぁ〜」
隣の女子が、からかうように言った。
「大丈夫です・・・法子さん・・・自分でします」
「そぅ?残念・・・」

立ち上がった男子は、ベルトを緩めると、スボンと下着を足首まで下し、緊張した肉棒を机の上に乗せた。

担任の美華が再び教室を見回すと、
上半身は、Yシャツにネクタイ・・・下半身を露出し机の上に肉棒を乗せた男子が、4人間抜けに立っていた。
「そのまま・・・しっかり立っていなさい!動くなぁ〜」
美華は、ヒールの音をコツコツさせながら、ゆっくりと教室を廻り始めた。

「相変わらず汚いチンポねぇ〜・・・」
廊下側の席で恥ずかしそうに立っている男子の前で、美華はそう言い放つと、肉棒を二本の指でつまみ上げて
「ペッッッ・・・ペッ・・・」唾を肉棒に吐きかけた。
「少しは、キレイになるかしらぁ〜・・・こ・れ・で・・・」そう言って、次の席へ歩き出した。
「あぁぁ・・・ありがとうございます・・・美華嬢ぅ・・」男子は、上ずった声で返事した。

「伊藤ぅぅ・・・は今日も、皮かぶりねぇ〜剥いて洗っている?」
「はははぃぃ・・・」
「どれぇ〜・・・」
美華は、男子の後に立つと、肉棒に手を伸ばして、皮を根元まで引き下げた。
ピンク色の亀頭が現れて、恥ずかしそうにしていた。
「綺麗に洗っているねぇ・・・匂いもナシ・・・」
美華は、肉棒を握っていた手を鼻に近づけてそう言った。
「ああぁぁぁ・・・もぅ戻っているぅぅ・・・伊藤ぅのチンポ・・・」
美華は、そう言って微笑みながら歩き出した。

「金子は何でぇ弄られる前から勃起しているのッ!」
「すすいません・・・」
男は、隣の席の法子をチラチラ覗き見る様にして応えた。
「フンッ・・・金子は法子に夢中かぁ〜・・・」
「はいぃぃ・・・すいません・・・」
男が申し訳なさそうに言う。
「委員長・・・ちゃんと面倒見て上げなさいね・・・」
「はぁぁぁぃぃ・・・金子のチンポは法子が面倒みまぁ〜すぅ」
法子は、嬉しそうに返事した。

「最後は・・・舐め犬特待生の健太君ねぇ〜」
美華は、肉棒の根元に良子と刻まれている文字を見て満足そうに微笑んだ
「君は・・・問題なしだね・・・私が教えることも無いしね・・・舐め犬の授業よろしくね・・・」
「ハイ・・・美華様・・・」
男は、美華の手を取り手の甲へキスをして応えた。

「さぁ・・・女子は男子の後に立ってぇ〜・・・後から手でシゴイて上げなさいぃぃ・・・」

「ちゃんと耳元で囁いてあげなさいよぅ・・・変態チンポ野朗とぅ・・・」

男子の荒い息が、教室のあちらこちらから少しずつ漏れ出した。

「金子ぅぅ・・・私以外の子に弄らせたらダメだょ・・・いい?」
「アッ・・・アッ・・・法子さんぅぅ・・・いいぃぃ」
「ダメだと言っているのぅ・・・ちゃんと返事しなさいよぅッ!」
法子は、動かしいてた手を止め、金子の顔を自分の方へ向けさせて言った。
「すいません・・・法子さん・勿論です。法子さんしか考えられません・・・」
「金子は良い子だからペロペロしてあげようかなぁ〜」
法子は、いやらしく耳元で囁くように言った。
「アッあぁぁぁ・・・」
その言葉に、更に勃起していた肉棒は、上を向き腹に張り付く勢いだ。
「いやらしいぃぃ・・・そんなに大きくしてぇ」
男は、法子の言葉に一々反応した。

「ほらぁ〜女子ぃぃ・・・こんな変態男子達を興奮させられないなんて痴女として失格よッ!」
「さっさと・・・逝かせちゃいなさいよぅ〜」
担任の言葉に、女子達の手の動きが早くなる。

「ほらっ・・・金子・このまま逝っちゃいなさい・・・お口で受け止めてあげるぅ」
法子は、肉棒を握っていた手をリズム良く、上下させ徐々にスピードを早めて行った。

「アアァァァッ・・・アァァァ・・・ふいいいぃぃぃ・・・」
金子は、首を振りながらうめき声を上げて、その場で大きく身体を反り返らせて激しく肉棒を波打たせた。

机の上に白く濃い塊りを、吐き出した金子は、息を荒げて法子を見ている。
「あぁぁ・・・出しちゃったぁ〜汚いぃぃ・・・」
法子は、しゃがみ込んで白い塊りと、金子を交互に見ながらそう言うと、指先で塊りをツンツン弄り、指先を鼻に近づけ
嫌そうな顔した。

「臭いぃぃ・・・」

法子の言葉に、金子は顔を紅潮させ再び肉棒を、腹へ持ち上げていた。

それを見た法子は、満足そうに微笑みながら、金子の前に立ち頭を優しく撫でながら言った。

 

 

「・・・・変態豚野朗ぅ・・・ペッ!・・・」

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