少年日記(健太)3

ママ・・・俺は今高3・とても充実しているよ好きなサッカーとお姉様
最近サッカーの遠征で中々お姉様に会えなくなったよ・・・ママ
でも毎日メールと電話でお姉様には躾けられているから安心して・・・ママ・・・ママ・・・

良子の毎日
「何ぃその舐め方・・・そんなので私が満足するとでも・・・役たたずねぇ」
「あぁぁ申し訳ありません!良子女王様ぁ〜」
「少しそのままの姿で散歩させて上げようか?近所を・・・」
(仕えない・・・本当にこんな奴隷・・・あぁぁ健太ぁ早く戻ってきて・・・)
「もぅいいから・・・口開けなさいご褒美上げるから・・・」
男の広げる口に両脚を広げ跨ぐと、蜜部を押し付け、良子は勢い良く放尿しだした。
「あぁぁぅぐぅがぁぁぁがぁぁぁぁ・・・」言葉にならない声を上げ口から溢すまいと必死に飲み干そうとする男
「ほら・・・もっと・・・」腰をずらし顔中に掛ける良子。
部屋中が良子の匂いに包まれていく。
「あなた!前は、もう少し私を満足させてくれたわよね!」手錠を外し・首輪を取りながら良子が言う。
「そうかぁ〜前と変わらないぞ・・・健太が遠征に出てから少し変だぞ!良子」
「姉から預かっている大切な子なんだから・・・当然心配よ!それがいけないの?」
「それだけかぁ〜健太への気持ち・・・?」
「当然よ!あなた見たいな変態に育てて欲しかった?」良子は自分を満足させる奴隷へと健太を仕上げ
こんな夫とはいつでも離婚してやる・・・そんな気分でいた。
「そんな言い方するなよ・・・健太は俺みたいな変態じゃないよ・・・スポーツマンで学業優秀で・・・Jリーグに行くんだぞ!怒るなよぅ〜良子!良子女王様ぁ〜」
「嫌ッ!気持ち悪いんだよ!」良子は男を蹴飛ばすとシャワーを浴びに浴室へ向かった。
男は怒る事もなく・・・満足そうな表情で良子の後ろ姿を目で追っていた。
良子はシャワーを浴びながら健太を思い出していた・・・あぁぁぁ健太ぁ〜シャワーを勢い良く蜜部に当て
健太を想い身体を震わせた。

帰郷
「あなたって本当にタイミングの悪い人ね・・・」
「仕方ないだろ・・・出張なんだ・・・寂しいのか?」・・・「ばぁ〜か!」
「健太は一週間でまた遠征なんだろ?」・・・「そうよ・・・あなたは?いつ帰るの?」
「健太と同じ一週間後だよ・・・戻るの」・・・「なら会えないじゃない・・・あなた・・・」
「いいよ・・・そんなに俺と会いたくもないだろぅ」・・・「何で?」
「ヤツが死んで良子がココに来てから、健太・お前に世話させてばかりで・・・俺はオヤジらしいことしていないから、オヤジとは思っていないだろ?」・・・「そんな事ないよ!会いたいよ健太も・・・」
「変態オヤジでもかぁ〜(笑)」・・・「それはないね多分・・・(笑)」
「行ってくる・・・健太によろしく!」・・・「ハイ・・・気おつけて!」
「キスしてくれよ・・・会えないんだぞ一週間」・・・「嫌ッ!」
「・・・・・・・」・「嘘よ!チュッ・チュッ!」良子は機嫌が良かった、健太とは二人きりになれる・・・タップリ楽しめる
その時・良子の携帯が鳴った。「お姉ぇ様?今・駅です・・・直ぐに戻ります」良子は健太の声を聞いて興奮で胸が高鳴った。「あら・・・そう?慌てないで帰ってきなさい!」「ハイ!お姉ぇ様!」電話が切れると良子は逝ってしまいそうなくらいに身体が震えた・・・あぁぁぁやっと私の本当の奴隷が戻ってくる・・・イヤ奴隷だが私の全て健太が・・・

久しぶりの再会
勢い良く扉が開く「お姉ぇ様!お姉ぇ様ぁ〜ただ今もどりました!」
「お帰ぇり〜健太」真っ黒に日焼けして眩しい・・・あぁぁぁ私の健太!
健太はバッグを投げ捨てると良子に抱きついた「会いたかったぁ〜お姉ぇ様」
「相変わらず甘えん坊ねぇ〜健太!」良子は健太に力強く抱きしめられて逝ってしまいそうになりながら・・・健太にキスをせがんだ「ココへただいまのキスは?」健太の太い首へ手を回し唇を突き出す良子。
「ハイ!お姉ぇ様!」健太の少し荒れた唇が重なる・良子の唇を吸い上げる様に何度も軽いキスをする健太
良子は堪らずに健太の唇の間に舌を割り込ませ激しく健太の舌先を探した。
いやらしく舌先の絡み合う音がクチョクチョと玄関先に響き渡る。
「あぁぁ健太ぁ〜待っていたよぅ〜」・「僕もお姉ぇ様!」吐息のかかる距離で二人は見つめ合いながら言葉を交わすと再び、舌先を絡め合い激しく抱き合った。
力強く抱きしめられていた良子が健太から離れる「脱ぎなさい!健太ココで全部脱ぐの・・・」
「ハイ・・・お姉ぇ様」健太は緊張した表情で服を脱いでいく逞しい胸板・・・
筋肉で太く盛り上がる太股・・・服の跡が眩しく白い
「そうよ・・・そのまま全部・・・下着も・・・」少し声を上ずらせ命令する良子。
「お姉ぇ様ぁ〜もぅこんなに硬くなっているんだ・・・恥かしいけど・・・」前を隠して立ちすくむ健太。
「何ッ?その格好!手・退けなさい!」・「あぁぁぁごめんなさい・お姉ぇ様」健太の手が退けられるといきり立ったペニスが勢い良く上を向く。
「あぁぁぁ健太ぁ〜いやらしい!」良子も健太のペニスを見ると声も上ずり思わず甘えた声を出してしまう。
「そのまま立っていなさい!・こんなにしてぇ〜」良子はペニスを摘む様に親指と人差し指で挟むと軽く前後に動かしだした。
「あぁぁぁお姉ぇ様」・「我慢しなさい!」良子の指先を力強く押し返す血管がドクドクと波を打っている。
「我慢したの?私なしで・・エッ?」・「お姉ぇ様の電話とメールの指示でしただけですオナニーは」
「そぅなんだぁ〜偉いよぅ〜健太ぁ〜」良子はペニスを握ると先ほどよりも更にリズム良くシゴキはじめる。
「アゥッ・うぅぅぅ・・お姉ぇ様ぁ・・・凄い!」健太の久しぶりの喘ぎ声、可愛くて懐かしい。
「ココが好きなんだよねぇ〜健太は・・・」シゴキながら片方の手で亀頭を刺激する
「あぁぁお姉ぇ様ぁ〜でちゃう・・・」・「ダメェ〜健太ぁ我慢しなさい」良子は快感に歪んでいく健太の表情を観て握っていた手を離した。
「アッぅ・・・ぅ」残念そうな声を上げる健太。
「我慢していたのかどうかぁ〜ココで確かめて上げるよ」良子は健太の前にしゃがみ込むとペニスに二度三度と軽く唇で触れ一気に口の中へ飲み込んでいった。
「うぅぅぅ〜いぃぃぃ・お姉ぇ様ぁ〜」健太は唸り声を上げ、良子の肩へ手を置くと目を閉じて良子の舌使いを堪能した。良子の口の中で、パンパンに膨れ上がっていくペニス。
「フゥァ・・・ふぅぁ〜フゥァ・・・ふぅぁ〜」良子はリズム良く口の中へ出し入れしながら、健太のペニスを味わい甘えた吐息を漏らしていた。
良子の肩へ置いていた手に力が入る「あぁぁぁもぅダメぇ〜お姉ぇ様ぁ〜・逝っちゃいますぅ〜」
口からペニスを出し手でシゴキながら健太を見上げる「ちゃんとお願いしなさい!健太ぁ〜」
「あぁぁぁぁお姉ぇ様ぁ〜逝かせて下さい!悪い子の健太の毒を・・・吸い取って下さい!」目を閉じ今にも爆発しそうになりながら必死に我慢しお願いする健太。
良子は、その表情に満足しながら・・・「お口の中に出しなさい・・・たくさん出して・・・健太のお薬を〜」
優しく・・・甘えた声でそう言うと良子は、再び健太のペニスを口に含み、喉の奥まで飲み込んでいった。
「はぁはぁ・・・アッお姉ぇ様!もぅダメぇ〜あぁぁぁぁ」・良子の肩へ更に強い力が、身体を小刻みに震わせ、肩を掴んでいなければ、健太は倒れてしまいそうだ。
若い白い毒が、良子の喉もとへ勢い良くピュッ・・・ピュッ・・・と規則正しく放出されていく
そのままでは、とても口から溢れてしまいそうな勢いで放出され続けている。
良子は喉を鳴らし、若い毒を喉の奥へ流し込んでいく、ドロドロと濃い液が喉を過ぎていく(凄いゾ!健太ぁ)良子は口の中で波打つペニス、喉もとを流れていく濃い液体に満足しながらそう心の中で叫んでいた。
健太の握る力が徐々に弱まっていく・・・良子は口からペニスを離すまいと舌先で形をなぞり、久しぶりの健太を味わっていた。
「あぁぁぁぅッ・・・」健太は震えた声を上げる。良子は驚いた、ペニスはみるみる硬さを増し再び良子の口の中で元気を取り戻している。
良子は嬉しさに、頭を前後に激しく動かし健太のペニスを喉の奥へ飲み込み刺激した。(いい子ネぇ〜健太ぁ〜いいのよそのまま・・・出してぇ〜)良子は言葉にならない声を上げてペニスを刺激し続けた。
「お姉ぇ様ぁ〜うん!」健太は良子の気持ちを感じ取り、あっけなく白い毒を再び良子の口の中へ放出した。

ママ・・・ママ・・・僕は、お姉ぇ様に躾けられながら、元気にサッカーに打ち込んでいます。
ママ・・・僕、今Jリーガーなんだよ・サッカー選手。凄いだろ?
お姉ぇ様とは、月に一度ぐらいしか今は会えないけど寂しくはありません・・・ママ
だって・・・来年にはお姉ぇ様と二人でイタリアで生活するんだよ・・・ママ
あそうだ・・・パパは、お姉ぇ様の友達と再婚しました。なんであのパパがそんなにもてるんだろう?不思議です。
お姉ぇ様は、あの人にはあの子ぐらいがお似合いよと笑っていました。
ママ・・・日記はコレで終りです。僕も大人になったから報告はココまで・・・さようなら・・・ママ


PS
ママはみんなから女王様と呼ばれ尊敬されていたと・・・お姉ぇ様から昨日聞かされました。

ママなんて軽々しく呼んですいませんでした。・・・・「女王様ぁ〜!」
 

 〜完〜

 

 

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